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『神さまに言っとけ』

うーん、、、悪くないんだけど、

説得力に欠けるというか、共感できずに終わってしまった。
瀕死のヤクザが、神さまとの約束で猶予を与えられ、
イケメン大学生に乗り移って、冴えないダサダサの眼鏡ちゃんと恋をする、

という話なのだけど、
正直何が書きたいのかがわからんかった。
虐待のトラウマモノとしては、記述が光るぐっとくる部分があるのだけど、
にしては、消化不良で中途半端な気がした。

筋は一緒で、雰囲気をもっと思い切ってド暗くしたらよかったのでは??
とか。

雰囲気的には『誓いは小さく囁くように』と同系統かな?

at 02:36, koreka, BL小説(榎田尤利)

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『獅子は獲物に手懐けられる』

イエス! ごち!!

榎田尤利先生の、pet loversシリーズ新刊。

人間を動物(犬など)として飼う(買う)というコンセプト。
今回は、

ライオン×内科医。

一番の心配は、受がちゃんと大人かどうかだったんですが(最近の2作『ビューティフル・プア』『菫の騎士』はどちらも受がいただけなかった……)、大丈夫でした。あることが理由で精神的に不安定めなひとですが、お仕事ちゃんとがんばる大人なひとでした。

攻は、獅子のようなやつで年下だっつーんだから、かっこいいに決まってる!

このふたりが、第三者の策略によって出会って……というボーイ・ミーツ・ボーイな話。お互い初恋っぽい感じが、非常に初々しかったです。

非日常ロマンスへのいいトリップ、さしてもらいました〜
ごちごち。

それから、今回満足度がとても高かった理由のもう1つは、

第三者からの暴力(虐待)

これです。大好物。
下劣な虐待の数々がまたツボを押さえていて、心くすぐられまくり。

楽しかったっす!

at 06:18, koreka, BL小説(榎田尤利)

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榎田尤利『ビューティフル・プア』

榎田尤利先生の新刊第二弾。どん。

これともう一方の『菫の騎士』だったら、俄然こっちをおすすめします。

これは悪くなかったです〜。
貧乏貴族受(金髪碧眼)。貧乏画商攻。

設定とか、特に好みなことはなかったですが、
攻の人物造形や言動がしっかりしていて、肉付きがしっかりしているので、
読んでいて、とても楽しかったです。

明るい話なので、何度か読み返したい感じです。

at 18:20, koreka, BL小説(榎田尤利)

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榎田 尤利『菫の騎士』

評価:
榎田 尤利
大洋図書
¥ 903
(2008-05-09)
榎田尤利先生の新刊第一弾。どん。

大好きな榎田先生ですが、中世風ファンタジーということで、
外れな可能性は大だなあ、と思いつつ、けっこう楽しみにしていました。

が、駄作。わたし的には、駄作でした!

見るべきところ、特になし!

唯一よかったのは、ゴ○カンシーン。悪役のマッカランさんがよかったよ。
むしろ、マッカランさん受の話とかが読みたいよ。

とか、そんくらい気があっちゃ向きました。

at 18:14, koreka, BL小説(榎田尤利)

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榎田尤利『少年はスワンを目指す』

寿たらこ先生って、あんまし挿絵向きじゃないのね、、
寿先生の絵大好きなので、絵自体としてはめちゃめちゃ堪能しましたが。

高校生モノ。バレエモノ。
やっぱ職人技。笑えて、じーんとして。
ラブよりは、友情とか青春が充実していたかな。

これも『largo』と一緒で、才能をめぐる物語で、
胸を打たれました。

膝を壊して、プロになる人生が突然潰えてしまった少年が、
踊ることを取り戻す物語。

at 18:48, koreka, BL小説(榎田尤利)

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榎田尤利『ギャルソンの躾け方』

キャラ文庫なので、あんまり期待していなかったのですが、
カフェモノだしなーコーヒーモノだしなーと、そこそこ楽しみに読みはじめました。

うむ。満足。フィールグッドなラブでした。

カフェが描かれた作品としては、ひちわゆか先生の『今宵、雲の上のキッチンで』に、僅差で軍配を上げるかなあというとこなのですが、これもかなり好きです。ドリップコーヒーの描き方が、詳しくて、入念で、美しいところが好きだし、榎田作品としては珍しく調教モノなのが新鮮でよかったです。

調教が、遊戯やネタとしてではなく、変えがたい性癖として、
登場人物のマイノリティ性をさらに高めるものとして描かれていて、
そこにとてもしんみりしました。

at 18:40, koreka, BL小説(榎田尤利)

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榎田尤利『ごめんなさいと言ってみろ』

これも好き! す、すごいよかった!

意地っ張りな少女漫画家と、意地っ張りなハードボイルド作家。

意地っ張り同士の恋っていうのは、割とありがちな設定だと思うんですけど、
榎田先生の作品は何がすばらしいって、ディテールがいい。
そして、全体の仕上がりがいい。上手い。すごく上手い。

漫画家シリーズは、
登場人物の漫画への愛やこだわりだとかが、胸を打つので、大好きだし、
劇中の作品がまたすばらしくて、たまらん。

今回もまたやられた。

at 18:30, koreka, BL小説(榎田尤利)

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榎田尤利『largo』

評価:
榎田 尤利
笠倉出版社
---
(2004-02-08)
イエス! めちゃくちゃよかった!! 好み〜好み〜

音大。ふたりの若きピアニスト。

才能をめぐる物語としても、フィールグッドなラブストーリーとしても、
大好き。
章のタイトルのつけ方とかにもこだわりがあって、
ずいぶん力の入った作品だなあ、とうれしくなった。

マイベスト榎田尤利の上位に食い込んできましたよ〜

at 18:24, koreka, BL小説(榎田尤利)

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榎田尤利『寡黙な華』

評価:
榎田 尤利
大洋図書
¥ 903
(2004-08-27)
大大好きな榎田先生の作品の中では、肌が合わなくて(要するに真面目で、暗い)、
途中まで読んで放置していたのを、ふと思い立って読み切りました。

ちょっと昔の日本の華族モノ。

うーん、、特に面白くなく、、、
醍醐味があんましなかった。

at 18:19, koreka, BL小説(榎田尤利)

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榎田尤利『猫はいつでも甘やかされる』

体調やメンタルが弱っていて、あたり小説を読みまくりたいぞ!という時の黄金パターンて決まっていますか? わたしはいくつかありますが、今回はこれ。

榎田尤利 『ワークデイズ』(アヅマリシリーズの番外編)

榎田尤利「愛ならいらない」(「愛なら売るほど」シリーズの番外編)

かわい有美子『透過性恋愛装置』(『上海金魚』の続編)

一通り大好きパターン回った後、
積んでいた『猫はいつでも甘やかされる』を読みました〜

キタ! これも好きパターン。
前作(『放蕩長屋の猫』)の脇役が主人公になるパターンで、
フラレ王子さまがハッピーになる話。

フラレ王子さまがハッピーになるパターンというのは、
『ワークデイズ』もそうなのですが、
どうやらわたしはこのパターンが相当かなり大好物のようです。
『猫はいつでも〜』もガンガンによかった!

春ちゃん(攻、お茶の先生)がかっこいいのなんのって。
新しく登場するお相手は、外国産の年下金髪にゃんこ。
にゃんこの天邪鬼な可愛さにでろでろに溶けちゃう春ちゃんの心情にシンクロ。

ふたりは同じ高校の課外授業の先生同士として出会います。
長屋のある下町を舞台に、高校の生徒たちや町の人、父親たちなど、
ふたりを取り囲む人びとが活き活きと絡みつつ、ふたりの恋が進みます。
ストーリーもディテールもとてもよくできていて、お気に入りの一冊になりました〜

明るくてハッピーでテンポがいいので、おすすめ〜

at 00:21, koreka, BL小説(榎田尤利)

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