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中村明日美子『同級生』

評価:
中村 明日美子
茜新社
¥ 650
(2008-02-15)
すばらしすぎた…………!!!!!
なんつーーーーたまらん。

ピュアな恋物語であるが、やっぱり酸いも甘いも噛み分けたディープなBLリーダーに、おすすめしたい!
私的には、中村先生の作品は、
『Jの総て(全3巻)』→『ばら色の頬のころ』→『片恋の日記少女』→『同級生』と進むルート推奨。『J〜』を知ってから、『同級生』を読むとなおさら心にくるかな、と。何も知らん時にいきなり『同級生』を読むっていうのも、経験したかったけど。13才、15才、17才、19才…とそれぞれの時期に、読んでいたかった。そんくらい好き。沁みた。

宝のような一冊。
今年のベスト10に確実に入った。

at 12:39, koreka, BL漫画(中村明日美子)

comments(2), trackbacks(1), pookmark

中村明日美子『鶏肉倶楽部』

評価:
中村 明日美子
太田出版
¥ 930
(2002-06)
短編集。

ひーーー!!! おっかない!
表題作がいきなりおっかなくて(文字通りの鶏姦?)、でもすばらしい出来。
コマの隅々にうっとり。

「コーヒー砂糖いり恋する窓辺」の未亡人の奥さまがきゃわいい。
若い女の子大好きな奥さまの、初恋。

全作、それぞれに、手を抜かずじっとり多彩に毒。
老若男女いろんな情交どんと来い!な方には、おすすめ。

at 18:48, koreka, BL漫画(中村明日美子)

comments(0), trackbacks(0), pookmark

中村明日美子いろいろ(その2)

評価:
中村 明日美子
太田出版
¥ 1,000
(2006-03-15)
1巻から少し間が空いてしまいましたが、『Jの総て』2,3巻無事読み終わりました。
それに伴い、前日譚と後日譚の入った『ばら色の頬のころ』をしみじみとじっくりと再読。

…以前のレビューで、星4つつけていますが、嘘です!!
星5つです!! 可能ならば、6つでも7つでも差し上げたい!!!

すばらしすぎました……

すばらしすぎて、しばらく何もする気が起きないくらいです。
ここまですごいとは、予想を超えていました。

『Jの総て(全3巻)』もべらぼうによかった。
しかし、かなりつらい内容なので、『ばら色の〜』がなければ、到底読み通せなかった。
ボーイッシュな女性(このひとがまた見事にチャーミング)との絡みでJがTGであることが浮き彫りになってくるくだりや、当時のアメリカの時代背景を象徴して、KKKを使えちゃうところだとか、心底嘆息。
それから、普通、Jの姿を描こうとしたら、不幸臭を増すために相手の男性を下衆に描くかなーとか考えるじゃないですか。でも、そうじゃないんですよ。そういう安易さがない。ポールがちゃんといい子に育っていて…!感涙!!

モーガン→ポール×Jの三者関係で、どの組み合わせもちゃんと仲良しで、大事にし合える関係だというのが、最高でした。

『ばら色の頬のころ』。もう、わたしはどうしたらいいんだろう……と途方に暮れます。
まだ、柔らかかった頃のポールとモーガン(英語のタイトルがWhen I was Thirteenつーんですよ!!! サーティーンって!!)。柔らかだったふたりが、大人になっていくさまが、見事にとらえられています。
特に、モーガンの目の前で、ポールの内面がさっと変わってしまった瞬間が可視化されていて、その不可逆的な瞬間が鮮やかに描かれている。全体を通して、タイトルの『ばら色の頬のころ』という言葉が、ボディーブローのようにじわじわと効いてきます。ラストの『J〜』へのつながり方も、見事で、切ない。

描き下ろしの後日譚「Take my Hand, Walk on the Wildside」が、さいこうーー。はぴはぴ。

at 10:02, koreka, BL漫画(中村明日美子)

comments(0), trackbacks(0), pookmark

中村明日美子いろいろ

評価:
中村 明日美子
太田出版
¥ 1,000
(2007-03)
前々からずーーーーっと気になってはいた方なのですが、
『Jの総て』の帯の、
「マリリン・モンローになりたかった少年」という紹介に、
そ、それは、私向きではないかも……と思っていました。
黄色いくりくり頭の受とか、コケティッシュな子はちょっと、、
と思っていたのですが、

先日、ジョーさんという方(オレのやおいさんに手を出すな!)の熱いレビューを見て、
「まじ最高なのだす!」というお言葉に惹かれ、
あーこういう好かれ方をする人は当たりに違いない〜〜と思って、
読んでみたくなりました。

『Jの総て1』:
ギムナジウムモノ。主人公は、マリリン・モンローになりたい男の子J。まだ1巻しか読んでいません。数頁で、当たりだ!とテンションが上がった。だって、幼い子の手とか足とか、つるんとしててしなやかで、目とか、かわいすぎる。絵が見応えがありすぎ。話は、痛めなので、ちょっとハラハラ。ポール×Jよりも、断然、モーガン(不良)×ポール(メンタルが弱い優等生)に心がきゅんきゅん。ゆっくり味わっていきます。

『ばら色の頬のころ』:
こっちはモーガン+ポールの過去編。ふたりとも、涎が出そうなくらいかわいい少年で、きゅるきゅるしている。表情がなんでこんなにもかわいいのか。心の中で、(おまえらふたりまとめて手篭めにされろー!)と念じてみたり。いやー至福。

『片恋の日記少女』:
今月発売の著者初の少女漫画。短編集。女装モノとかロリコンモノとか、いろいろ。総じて、女の子も男性も、きゅるきゅるにかわいいので、安心して読める。ぎゃわいい女の子と、かっこいい男の人満載。でも、頬が赤くなった男性陣は、悶えるくらい可愛い。美人ぞろい。

at 21:14, koreka, BL漫画(中村明日美子)

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